築浅の賃貸は家賃が高めですが、住宅設備は新しく快適です。しかし古くてもグッズでカバーできます。

そう簡単に決まらない賃貸住宅
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築浅の賃貸ほど快適な住宅設備が

古い住宅の設備ほど使い勝手が悪いものです。給水設備もその一つです。最近は洗面所とキッチンで同時にお湯を使用してもお湯の勢いが衰えないものが出ていますが、古い給水設備ですと同時使用はほぼ不可能です。私も経験がありますが、同時にお湯を出すとどちらもちょろちょろとしか出ず、まるで使い物になりません。古い賃貸を選ぶと、このような可能性があります。同時に使用しなくても、お湯の出が悪い住宅もあります。特に5階建て以上になると、1階にある給水器からの吸水力が足りずに上階はお湯の出が悪くなったりします。

給水設備だけではありません。住宅設備は相対的に新しいほうが良いです。だからこそ築年数が浅ければ賃貸需要は多く、家賃も高くなるわけです。住まいに何を求めるかは人それぞれです。新しい設備で快適に過ごしたいなら、家賃が高くても築5年以内の賃貸を選ぶのも良いでしょう。しかし設備の古さはホームセンターなどで売られている便利グッズでカバーできることもあります。例えば小さい穴がたくさんついているシャワーヘッドに取り換えるだけで水圧が上がり、お湯の出が悪いという不満を解消することもできます。3000円くらいで買える代物です。そんなふうに工夫しながら快適な生活を模索するのも賃貸暮らしの楽しさではないかと思います。

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